約 668,170 件
https://w.atwiki.jp/dratac/pages/31.html
2013/4のリニューアル後、バトルの仕様は 対人バトル レイドボスバトル で大きく異なるようになった。 デッキの組み方も変わってきたので、それぞれに分けて紹介する。 バトルデッキ 通常時の秘宝バトル イベント-バトルフェスタ イベント-獅子たちの共演 でのバトル時に適用される。 リニューアルまではこのタイプのデッキしかなかった。 レイドデッキ 通常進軍時のレイドバトル イベント-討伐イベント でのバトルに適用される。
https://w.atwiki.jp/chaos-online/pages/169.html
初期デッキ (ゲーム開始時デフォルトデッキ) 攻撃性能 ☆☆☆☆☆ 防御性能 ☆☆☆ カード連携力 ☆☆☆☆☆ カード回転率 ☆☆ 扱いやすさ ☆☆☆☆☆☆☆ 総合性能 ☆☆☆☆ 短評 ゲーム開始時から使用できるデッキ。カオスオンラインに必要な基本的要素が詰まっており、初期デッキだからといってそのコンセプトは決して侮っていいものではない。フレンドを犠牲にするとはいえ、局所的に大きな攻撃力が必要だったり、ここぞという場面でキャラを裏返したくない場合に大きく貢献する「今川 さんご」の「緊急回避」に、任意のキャラに攻撃力の追い風を与えられる「神保 由愛」の「紅茶いかが?」と、プレイングスキルを鍛えるための能力は充実、まずはデッキをいじらず、この組み合わせを使いこなせるようになっておく必要があろう。中型フレンドもそこそこ充実しており、「防衛ライン」「メガネ属性」もあるため、中盤戦の防衛網は厚い。 デッキ内容 パートナー 「今川 さんご」(3) フレンド 「日向 グレイス」(2) 「黒田 純」(2) 「筒井 真珠(まじゅ)」(2) 「神保 友愛(ゆめ)(2)」 「雑賀 希望(のぞみ)」(2) 「結城 燕」(2) 「浦上 常葉(ときわ)」(2) 「大田 翡翠」(2) 「関 みなみ」(2) セット 「メガネ属性」(2) 「防衛ライン」(2) イベント 「攻防付与」(3) 「補充」(1) 「クナイ」(1)
https://w.atwiki.jp/loadofvermilionarena/pages/23.html
人獣 神族 魔種 海種 不死 混色 デッキ構築はデッキシミュレータ(http //npitz.net/decksimulator/)も参考に。 人獣 名称 キーカード 種族 射程 神族 名称 キーカード 種族 射程 黄金の終末デッキ ラグナロク(90) 超魔 近距離 魔種 名称 キーカード 種族 射程 海種 名称 キーカード 種族 射程 不死 名称 キーカード 種族 射程 混色 名称 キーカード 種族 射程 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘・情報提供をお願いします。 | 名前 デッキ考察の編集ありがとう!後ほど私のほうでも編集に加わります - 管理人 2015-06-16 22 50 10
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/21.html
体験デッキ 概要 2017年07月08日から公式ホームページよりダウンロード開始。 また体験会及び「カードゲーマー vol.35」付属では製品版と同じ状態の体験デッキ2セットを貰える。体験会で貰ったデッキは製品版と混ぜて遊ぶことができる。 一般ユーザーに配布された記念すべき最初のカードである。 デッキはハーフデッキ(30枚)となっていて、2つを組合わせて枚数を調整し50枚のデッキとして使用することも可能。 収録カードリスト 魔法少女 カードナンバー カード名 枚数 CTD-001 《カレラ LV1》 1 CTD-002 《ニコラ・グレン LV1(CTD-002)》 1 CTD-003 《フレイムルージュ LV1》 1 CTD-004 《キッロ・センチュア LV1(CTD-004)》 1 CTD-005 《パルエッタ LV1》 2 CTD-006 《パッション・ウイング LV1》 2 CTD-007 《パッション・ウイング LV2》 1 CTD-008 《シェラ・アンジェリカ LV1》 1 怪異 カードナンバー カード名 枚数 CTD-009 〈ヒトダマ〉 3 CTD-010 〈爆破竹〉 1 CTD-011 〈輪入道〉 2 CTD-012 〈激高するドラゴン〉 1 CTD-013 〈マッチ売りの少女〉 3 CTD-014 〈堪忍袋〉 2 CTD-015 〈サラマンダー〉 1 CTD-016 〈カチカチ山の狸〉 2 詠唱 カードナンバー カード名 枚数 CTD-017 〔炎の矢〕 1 CTD-018 〔憤慨の炎〕 2 CTD-019 〔焚化〕 2 関連項目 公式ホームページ(外部リンク)
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/219.html
大デッキ 相手はトゥーンのもくじや各種ガジェット等で圧縮を繰り返してくるが、 特に除去カードも使ってこない。 強いカードを片っ端から60枚突っ込むだけで勝てる。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/609.html
デッキ破壊 カードの効果で相手のデッキの枚数を減らす行為を指す。 相手のデッキの上のカードを直接捨て札にすることができるため強力。 <デッキデス>はこれをメインの戦法としたデッキである。 切り札を捨て札にしたり、デッキ切れを狙うのが主な使い方。 ディスアドバンテージが大きいが、相手にドローさせるのもデッキ破壊のひとつ。 デッキ破壊効果を持つカード 《戦場ヶ原 ひたぎ(006)》 《宇練 銀閣(040)》 《錆 白兵(042)》 《平沢 唯&田井中 律(317)》 《秋山 澪&平沢 唯(335)》 《真田 幸村(040)》 《シャルル・ド・ダルタニアン(093)》 《新垣 あやせ(043)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(202)》 《暁美 ほむら&キュゥべえ(031)》 《不法侵入》 《衝撃のメニュー》 《蟹を食べに行きましょう》 《大巨人ポプラドン》 《暁美 ほむら(209)》 《中野 梓(492)》 《秋山 澪(L013)》 《鶴見 知利子(040)》 《ナギ(063)》 《暁美 ほむら(P006)》 《坂町 紅羽(042)》 《近衛 スバル(094)》 《瀬名 愛理(092)》 《西垣 奈々(080)》 《ライダー(007)》 《裡門頂肘》 《アリス&篠崎 彩夏(039)》 《ドクペ》 《川嶋 亜美(056)》 《川嶋 亜美(057)》 《勤労怪奇ファイル》 《イカ娘(205)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(356)》 《戦場ヶ原 ひたぎ&羽川 翼(371)》 《羽川 翼(373)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(381)》 《拉致監禁》 《戦場ヶ原 ひたぎ&羽川 翼(P013)》 《紅葉 知弦(035)》 《藤堂 エリス(027)》 《みずのなか》 《〈ふうせんかずら〉》 《五十鈴 華(030)》 《五十鈴 華(031)》 《五十鈴 華(045)》 《撃てー!》 《あんこう音頭》 《初勝利》 《潜入調査》 《暁美 ほむら(345)》 《暁美 ほむら(357)》 《巡音 ルカ&初音 ミク(224)》 《トルコ行進曲-オワタ\(^o^)/》 《秋篠 姫香(044)》 《五十鈴 華(212)》 《五十鈴 華(214)》 《保坂(083)》 《ヒトミ(096)》 《邪神 かがみ(064)》 《真木 夏緒(029)》 《榎本 結子(066)》 《水嶋 沙依理(076)》 《水嶋 沙依理(079)》 《水嶋 沙依理(093)》 《海老名 姫菜(098)》 《木之本 桜(056)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(422)》 《貝木 泥舟(439)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(448)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(450)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(P027)》 《失敗》 《霞ヶ丘 詩羽(037)》 《霞ヶ丘 詩羽(038)》 《霞ヶ丘 詩羽(046)》 《クリエイターの闇》 《戦場ヶ原 ひたぎ(501)》 《戦場ヶ原 ひたぎ(507)》 《霞ヶ丘 詩羽(P006)》 関連項目 <デッキデス> デッキ 捨て札 ハンデス 編集
https://w.atwiki.jp/dokusenroku/pages/199.html
構成 カード名 コスト 攻撃力 体力 枚数 コメント クラウンピース ⑧ 30 30 3 +50/+40はどんなデッキに対しても強い。妖精デッキを組む意義の一つ。 クラウンピース ⑫ 20 25 3 キャラ無効は妖精に対して必須。これを3枚積みしない妖精デッキはほとんど無い 高麗野あうん ⑧ 20 30 3 妖精メタメタカード。クラウンピースでキャラ無効されると思ったらこれを出せば良い。このカードのおかげでルナサは怖くない。 火水木金土符「賢者の石」 ④ - - 3 必須。金策 財宝「ゴールドラッシュ」 ② - - 3 必須。金策 「聖尼公のエア巻物」 ④ - - 3 必須。個人的に、手札切れする可能性のあるデッキはこのカードを3枚採用すべき。 チルノ ⑫ 30 30 3 スタッツが強い。援護効果も無効にならないので有用。 チルノ ⑨ 30 10 3 貫通はどんなデッキに対しても刺さる。 リリーホワイト ④ 20 10 3 クラピを使いまわす用 摩多羅隠岐奈 40 50 50 3 終盤になると土地の数は間違いなくあるので、条件を達成しやすい。+40/+40貫通付与すれば大抵のヤツに勝てるでしょ。 リリーホワイト ③ 10 10 2 おまけ枠 ルナチャイルド ⑫ 20 20 2 おまけ枠 大妖精 ⑤ 20 20 3 ドローソース。妖精は多く土地に配置するので手札が切れやすい。それをカバーするのがこのカード エタニティラルバ ④ 20 20 3 これまでの妖精デッキの弱点だった「ルナサ・プリズムリバー+貫通パチュリー・ノーレッジ」をこれ一枚で返せる。強い。 運用 序盤:土地を取る。連鎖が多いところにはできるだけ体力が30のキャラを置く。 中盤:スペルで資金を溜め、連鎖している土地のレベルを3程度に満遍なく上げる。 終盤:体力が30のキャラの土地をガーンと上げる。妖精が10体以上居ればほぼ負けないので、ガンガン攻めていく。 『援護無効』+『洩矢諏訪子』の対策 あきらめよう。 妖精デッキの対策 先に妖精を並べて、先に高額の土地に止まらせたほうの勝ち。 おそらくこのデッキは土地加速・ターン加速を積んでるデッキには不利。 クラウンピースの量が勝敗を決めるので、同型意識するなら墓地回収を増やそう。 組み合わせ・コンボ 自由枠の入れ替え候補 2コスト妖精達
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/491.html
ロキデッキ 墓地のユニットの枚数によって強化される邪神ロキを主軸としたデッキ。 序盤は希望の光・希望の雷と四象の篭手や八卦の篭手のコンボでの墓地肥やしを中心に動き、 墓地が肥えてからは低コストで高火力になった邪神ロキを次々と出す事ができる。 しかし大量のユニットとドローカードを中心に構成される為、 未完,封魔,足止め,回避の基本マジックは組み込みづらく味方のサポートはしづらい。 各種施しや、墓地悪魔の要素を加えることもできるが、事故率が上がるので注意。 ロキや施しなどの切り札となるカードが同時に事故要因でもあるので どのカードで勝ちたいのかをよく考えてバランス良く組む必要がある。 メインカード 邪神ロキ 墓地のユニットの枚数でAP/DPが上昇・CPが減少するユニット。 墓地のユニット4体でCP240 AP1800/DP1400、8体でCP180 AP2100/DP1700になり魔獣と互角に戦える。 キーカード 四象の篭手 ドローカードでMPが回復できるようになるカード。 封魔石の欠片を撃たれてもいいように、2枚以上のドローカードを伏せてから使いたい。 メイド cip効果で各種マジックをドローできるので、ドロー加速と墓地肥やしにうってつけ 希望の光 CP50でドローと墓地肥やしを両立できるが、無闇にユニットを出すと、効果量が減ってしまう。 希望の雷 CP150だが希望の光以上にドローと墓地肥やしができる。 できる限り四象と併用したいが、欠片で割られやすいので注意。 補充の緑泡 最も安定性の高いドローカード 効果量自体は少ないが、手札が増えるため、希望の光の対象ユニットを補充することにも使える。 四象や八卦がない状況で使ってもmp消費がそれほど気にならない また、希望の光や雷と違って、手札が埋まっていると使えない ガーゴイル 裏になっている四象の篭手をガーゴイルで表にしてドローカードを使ってからまた裏にすることで四象の篭手を2回使える。 ガーゴイルがいると四象が2回使えるため、デッキがうまく回りやすくなります。 ロキ、メイドナイト、ガーゴイル、緑泡、希望の光、希望の雷、復活の蓮華門、四象の篭手はロキ特化デッキなら3枚入れるとかなり安定します。残りは好みでいれましょう。 よく使われるカード アサシン 墓地が肥えるまでの相手ユニットの除去はこのカード頼り。未完の代わりになり、ユニットなので墓地に行けばロキの強化もできる アルラウネ ロキデッキではやや重要性は低いが、cp100の小型速攻にやられるのを防ぐことができる。 このカードを倒されて他のユニットが巻き添えになっても墓地を肥やせる点も優秀。mp損は大きいが。 フェアリードラゴン メイドと違って直接攻撃を通す必要があるが、ドローカード兼ユニットとして割と優秀 アークデーモン ユニットばかりドローしやすいため、次にマジックをドローできるこのカードの効果はやや重要 不定形の伯爵ビフロンス ユニットを手札から墓地に送れるユニット。型破りでAP・コスパも良好。 化身ナラシンハ ドローカードが多いため強化できる機会が多い。強化できればロキが来ない時の高apユニットとしても使える 八卦の篭手 維持できれば四象よりもMPを稼ぎやすい。ただし他のデッキよりも封魔対策しにくいのが難点。 戦女神ヴァルキリー 希望の光の対象ユニットの補充、大量展開前のユニット補充、ロキの回収等。 あまりいい使い方ではないが、デッキが切れそうなときに無理やり手札を埋めてドローを止める使い方もできる。 出した直後は墓地のユニット枚数に依存するカードが大幅に弱体化するので状況をよく考えて召喚したい 善神アフラマズダ このカード自体は早めに墓地へ捨てておき、ユニットを大量展開して直接攻撃で大ダメージを与えた後に復活の蓮華門から繋ぎたい 場の状況次第では一人倒した後もう一人にも致命傷を与えられる。 復活の蓮華門 序盤は腐るが、終盤では墓地のロキを拾うためのかなり重要なカード 降魔の蓮華門 状況に応じたマジックを墓地から持ってこれる。 大量のカードを次々と墓地へ送るこのデッキとの相性はかなりいい 封魔石の欠片 未完,封魔,足止め,回避の基本マジックの中で入れるとしたら欠片か生命吸収くらい。 ロキ特化型だと勝ち方が四象八卦+ドローして育ったロキを出すことだけなので そのロキを未完から守る用に欠片を1、2枚くらい入れてもよいです。 特化型ロキだと欠片が入ってないことも多いので相手の八卦とかを不意打ちで消せる時もあります。 生命吸収を入れた場合はユニットを出した後吸収で墓地におくれmpにできる。 四象八卦+ドローでmp作れるため入れなくてもよいが 生命吸収を入れると序盤に大量にユニット出して攻撃がしやすくなる。 その時希望の光の対象が減る点では注意。 戦士の施し 墓地と手札のユニ数に応じてAP強化できるのでロキや墓地悪魔デッキとの相性がすごくいい。 7,8体以上墓地に落としてからCP100か150ユニにつけてAP2000越えくらいで使うと効果的。ロキが来るまでの高APユニットとして使える。 サンプルデッキ [デッキコード] 166080I2M4A4C0Q0T5z5Q6I8g8j8J8Ma2a9 [ユニットカード] × 22・・・ロキ特化デッキではユニットは20枚前後くらいがよい No127 善神アフラマズダ × 1・・・持っていない場合、復活の蓮華門やほかのcp100に変えてok No003 アサシン × 3 No015 メイドナイト × 3 No058 フェアリードラゴン × 2 No095 ガーゴイル × 3 No096 アークデーモン × 2 No018 メイドウィッチ × 2 No019 化身ナラシンハ × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No121 邪神ロキ × 3 [マジックカード] × 18 No139 補充の緑泡 × 3 No171 希望の光 × 3 No172 希望の雷 × 3 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No208 八卦の篭手 × 2 No210 四象の篭手 × 3 サンプルデッキ解説 序盤は基本的にユニットを手札に貯めておき四象or八卦+ドローでのブーストを狙う。 (希望の光を引いた時、対象が少ないと回らなくなる場合がある) マジックを引きたいときはメイドやアークデーモンを、他のユニットは相手のユニットを戦闘破壊できる時に出していく。 状況が整ったらロキや大量展開して一斉攻撃からの蓮華→善神を使って一気に削る。 コンボデッキでは保険の意識が非常に大事で このデッキでは相手の欠片で八卦や雷を消される時、保険として欠片を使うことができないので 八卦はドローカード複数の時に発動しましょう。 ロキデッキの対策は、八卦か雷を欠片で割ることでロキが出るのを遅らせることができます。 その隙に最優先でロキが出る前に倒してしまいましょう。 ★その他サンプルデッキ 特化型じゃない普通のロキ八卦デッキ [デッキコード] 1070I2N0O0P4W5Q6H6U6X7D7N7S8f8Ia3bm [ユニット] × 16・・・特化型ではないけど、ロキを強くしたいのでユニット多め No003 アサシン × 2 No015 メイドナイト × 3 No058 フェアリードラゴン × 3 No017 メイドクラッシャー × 3 No018 メイドウィッチ × 1 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No121 邪神ロキ × 3・・・墓地にユニットが3体いってap1700を超えたくらいから場に出して使いたい [マジック] × 24 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No171 希望の光 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No208 八卦の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 未完欠片ソーマ回避を入れた普通のロキデッキ 特化ロキのようにap2000越えユニットとしてロキを扱わず、そこそこの高apの1700以上のユニットとしてロキを扱う感じのデッキ (特化ロキは強いけれど、四象八卦+ドローでロキ出すだけでやることが単調なので飽きたらこっちもどうぞ) 特化型ロキに比べてロキの強化は少ししにくいけど,未完欠片ソーマ回避があるので普通のデッキのように色んな場面に対応しやすい メイドデッキのように攻撃していき、特攻や吸収で墓地に3体くらいユニットが落ちたらロキを出していくような形で動きたい
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/96.html
煩がドラマで実際に使用するデッキ。 大半がチートやファンデッキである。 青眼の白龍デッキ 青眼の白龍を中心に構築されたデッキ。 制限や禁止を守っていない部分がちらほらある。 モンスターカード19枚 青眼の光龍×2 青眼の白龍×3 Sin青眼の白龍×3 青氷の白夜龍×2 サファイアドラゴン×3 マスクドドラゴン×3 ロードオブドラゴン×2 マショマロン×1 魔法カード16枚 ドラゴンを呼ぶ笛×2 古のルール×1 未来融合フューチャーフュージョン×2 龍の鏡×2 死者蘇生×1 団結の力×2 死皇帝陵墓×2 DDR×2 滅びの爆裂疾風弾×1 大嵐×1 罠カード9枚 落とし穴×1 奈落の落とし穴×2 魔法の筒×1 次元幽閉×3 神の宣告×1 異次元からの帰還×1 エクストラデッキ6枚 青眼の究極龍×3 FGD×3 ドラゴンデッキ やったね公式チートカードの力で禁止と制限は守れてるね! モンスターカード23枚 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン×3 青氷の白夜龍×3 青眼の白龍×3 クリアー・バイス・ドラゴン×1 ヘルカイザー・ドラゴン×1 ストロング・ウィンド・ドラゴン×1 ボマー・ドラゴン×2 ブリザード・ドラゴン×2 ミラージュ・ドラゴン×2 真紅眼の飛竜×1 神竜 ラグナロク×2 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-×2 魔法カード12枚 龍の鏡×3 未来融合-フューチャー・フュージョン×1 手札抹殺×1 手札断殺×1 洗脳-ブレインコントロール×1 大嵐×1 サイクロン×1 トレード・イン×2 ライトニング・ボルテックス×1 罠カード9枚 竜の逆鱗×1 バーストブレス×2 リビングデッドの呼び声×1 落とし穴×1 奈落の落とし穴×1 次元幽閉×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 エクストラデッキ8枚 FGD×3 青眼の究極龍×3 竜魔人 キングドラグーン×2
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/286.html
■デッキ進化―自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードが(条件)であれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。そのカードがクリーチャー以外であれば、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 関連 進化 Mデッキ進化 OMGデッキ進化 デッキ進化GV